「ATD 2020 Japan Summit」が開催されました

最終更新: 1月14日



日本にいながらATDに参加・体験できる「ATD 2020 Japan Summit」が今年も開催されます。


「New Normal」の流れを受け、ここしばらくのATDカンファレンス・イベントは、オンラインカンファレンス形式で開催されていますが、今回のATD 2020 Japan Summitもオンラインで開催することとなりました。カンファレンス用のプラットフォームを通じ、参加者・講演者・スポンサー間の交流の機会が「新たな方法」で提供されます。


ATD 2020 Japan Summitでは、人材開発のエキスパートによる多数のセッションが、オンラインで提供され、テレワーク時代のハイブリッド型人材開発の方法、職場でのニューノーマルへの対応などについて学ぶことができます。


ATD 2020 Japan Summitは、「新しい時代」の人材開発についての国際標準を知り、参加される皆さんに交流していただける機会を提供するカンファレンスです。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

今回の基調講演を飾るのは、こちらの3名です。

Kassy LaBorie氏

Principal Consultant, Kassy LaBorie Consulting, LLC

セッション:『Interact & Engage! Using Tools like Zoom, WebEx, & Adobe Connect to Create Engaging Virtual Training』

(ふれ合い、引き込む!魅力的なバーチャルトレーニングを創るためにWeb会議ツールを使いこなしましょう)


Kassy LaBorie氏は、ライブ・オンライン・ファシリテーター、プロデューサー、インストラクショナル・デザイナー、バーチャル・トレーニング・プラットフォームの専門家であり、非常に人気の高いスピーカーです。著書『Interact and Engage! 50+ Activities for Virtual Training, Meetings, and Webinars』があるほか、ATDでも数多くの執筆や講演を行っています。


今回のセッションでは、「魅力的なライブ/オンライントレーニング体験を創り出すための具体的なノウハウ」を提示してくれます。

JD Dillon氏

Chief Learning Architect, Axonify

セッション:『Where do I start? Architecting a Modern Learning Ecosystem』

(どこから始めるか?今日的なラーニングエコシステムを構築する)


JD Dillon氏は、今日的なワークプレースラーニングにおける最も多作な著者の一人であり、スピーカーでもあります。ウォルト・ディズニー・カンパニー、カプラン、ブランブルズ、AMCテアトルなどの世界的に有名な組織で、20年間にわたり学習戦略とパフォーマンス戦略の設計に携わって来たキャリアをもちます。


今回のセッションでは、「学習者中心のラーニングエコシステムをどう設計するか」についての多くの知見を示してくれます。

Britt Andreatta氏

CEO and President, 7th Mind Inc.

セッション:『The Brain Science of Change: How to Thrive in this Time of COVID』

(変化の脳科学:COVIDの時代に前進するには)


Britt Andreatta博士は、今日の課題を解決するための脳科学に基づいたソリューションを創造する国際的に認知された思想家です。リーダーシップ、神経科学、心理学、学習の分野での豊富なバックグラウンドを活かして、企業、大学、非営利団等で今日の職場の課題に対する強力なソリューションを提供しています。


今回のセッションでは、最新の脳科学における発見を元に、「現状の困難な時代を生き抜くだけでなく成功するためにどうすればよいか」についての多くの知見を示してくれます。

その他、ATD Award受賞者などの現場で実績を上げたリーダーの方々の登壇が予定されています。


Tom Mayes氏: ノバルティスファーマ株式会社

セッション:『Creating a culture of curiosity...virtually』

(バーチャル環境におけるキュリオシティカルチャーの醸成)


ノバルティスは社員の能力を最大限に発揮させるためにキュリオシティカルチャーの醸成を目指しています。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で多くの社員が在宅勤務に変わり、カルチャー醸成がより一層難しくなりました。


このセッションでは、ノバルティスがコロナ危機をキュリオシティカルチャーの実現に近づく機会として捉えた背景を共有します。そして、バーチャル環境において社員のラーニングの民衆化とセルフドリブンラーニングの風土作りのための具体的な方法を紹介します。



Morgean Hirt氏: Director of Credentialing, ATD

セッション:『Future-Proofing Your Career for the New Workplace』

(これからの職場に備えたキャリアアップ)


ここ数ヶ月間に、L&Dをとりまく環境は急速に変化しました。人材開発のプロフェッショナルは、このような変化に対応できるスキルを身につけ、組織の目標達成に貢献するには、どうしたらいいでしょう?


ATDの新たなTalent Development Capability Modelは、人材開発のプロフェッショナルが、未来にフォーカスし、組織に成果をもたらす知識やスキルを構築できるようになるためのフレームワークです。


このセッションに参加すれば、時代の最先端を行く人材開発のプロフェッショナルとして、ATDのリソースやセルフアセスメント機能を活用し、Talent Development Capability Modelに含まれる能力、このフレームワークによって自分自身やチームのスキルを継続的に高める方法、個人の学習プランの立て方などを学ぶことができます。


▼▽▼ プログラム詳細・タイムテーブルはこちら ▼▽▼

https://japansummit.td.org/program

【開催概要】

日 時:2020年12月10日(木) 8:45〜17:30 / 12月11日(金) 9:00〜17:30

会 場:オンラインプラットフォーム

共 催:Association for Talent Development (ATD)

    株式会社IPイノベーションズ

協 力:ATD International Member Network Japan

・英語でのセッション時は、日本語への同時通訳が実施されます。


参加費用

・上記価格は税込です。

・ATDのメンバーシップをお持ちの方は、全期間¥25,300(税込)でお申込みいただけます。


参 考

ATD公式Webサイト(英文):https://japansummit.td.org/

ATD公式Facebookページ:https://www.facebook.com/GLOBALNETWORKJAPAN

IPイノベーションズFacebookページ:https://www.facebook.com/ipinnovations